一生の財産となる登録販売者資格

2年間で薬業界のスペシャリストへ

千葉薬事専門学校5つの特徴

01

就職に強い国家資格「医薬品 登録販売者」が取得可能

薬学に特化した専門学校だから、勉強が苦手でもしっかりサポートし合格へ導きます。

02

様々な資格取得で就職の選択肢が広がる

資格取得に連動した授業が多く、在学中に多数の資格取得を目指します。

03

大学も目指せる専門学校

4年生大学への進学・編入を希望する学生へは志望大学に合わせた指導で強力にサポート。

04

在学中に実際の現場を経験

ドラッグストアをはじめとした専門機関で学びに合わせた実習が行えます。

05

自分にあった学習スタイルで学べる

働きながら学ぶことも可能です。

医薬品 登録販売者とは

サブタイトル

登録販売者とは、ドラッグストアや薬局などで風邪薬や鎮痛剤といった一般用医薬品を販売できる資格です。
いわば「薬の専門家」!

登録販売者がいると、一般用医薬品のほとんどを占める「第二類・第三類医薬品」を販売できるため、お店にとってとても重要な存在になります。

今、多くの企業が求めている、注目の資格です!

登録販売者の仕事内容は?

登録販売者は、2006年の法律改正で生まれた資格です。
それまでは、市販薬を売るには薬剤師が必要でした。しかし、薬剤師が足りず、お客様に薬の説明が十分にできないという問題がありました。そこで登場したのが 登録販売者!
お客様に合った薬を選ぶお手伝いをするのが役目です。
薬の説明書やパッケージには専門的な言葉が多く、わかりにくいことがあります。
登録販売者は、薬の効果や副作用をわかりやすく説明し、お客様が安心して薬を選べるようサポートします。
身近で頼れる薬のアドバイザー、それが登録販売者です!

薬剤師とは何が違うの?

薬剤師と登録販売者の大きな違いは、次の2つです。

  1. 処方箋の薬を調剤できるかどうか
    → 薬剤師はOK、登録販売者はNG
  2. 第一類医薬品(強めの薬)を販売できるかどうか
    → 薬剤師はOK、登録販売者はNG

一般用医薬品(市販薬)は、リスクの大きさによって3つのグループに分けられます。

登録販売者が扱えるのは「第二類医薬品」と「第三類医薬品」 ですが、実は市販薬の90%以上がこの2つに分類されています。

そのため、登録販売者は薬剤師が不足している現場でとても重要な役割を担っています!

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